ハイテクインテリ感が半端じゃない半透明なデジタルペーパー ｢ブギーボード BB-11｣を使いこなしたい！
最近は家電量販店などの店頭でソニー製のデジタルペーパーを目にすることが多くなってきた気がする。
少し前までは、ミニ ホワイトボードみたいなやつと付属のペンがセットになっていて、本体に付いてるスライドをシュっとすると、書いたモノが消えるやつを使っていた気がするが、いつの間にかタブレットの様なデジタルなぺーパーにノートを取る時代がやってきていたようだ。
今回紹介する KINGJIM（キングジム） ｢ブギーボード BB-11｣ は、なんと半透明の液晶パネルを使用しているため、見た目がカッコいいしトレースもできるしで、イケてるエンジニア、爽やか営業マン、インテリOL、オシャレなイラストレーター、無敵超人勉強ロボなどなど、色んな人にオススメができるデジタルペーパーだ。
｢ブギーボード BB-11｣ 要約
〇 ｢ブギーボード BB-11｣は、画面に13.8インチの半透明LCDを使用しているため、イラストや語学学習などのトレースにとても便利だ。もちろんメモ帳としての機能も優れており、書き心地はまるで普通紙のような滑らか。加えて軽くて薄くて持ち運びやすいという優れものだ。
｢ブギーボード BB-11｣ 仕様
| 機能 | ロック機構、スタイラスホルダー |
| 消去回数 | 約5万回 |
| 電池 | CR2032コイン型リチウム電池×1個(※電池交換可) |
| 材質 | 樹脂 |
| 付属品 | 同梱品:スタイラス、テンプレートシート2枚、試用コイン型リチウム電池1個 |
| 商品重量 | 494 g |
| 梱包サイズ | 35.4 x 26.8 x 2.4 cm |
ワンタッチで書いたものを消せる
eraseボタンを押せば、書いた内容が一瞬にして消去される。
誤削除が怖い人用にイレースロック機構がついているので、書いた内容の不用意な消去も防げる。
｢ブギーボード BB-11｣を使いながら打合せしてたら究極にかっこいいなぁ。なんて妄想する筆者であった。
【KINGJIM（キングジム） ｢ブギーボード BB-11｣ 公式サイト】
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