電子工作、プログラミングを合わせて学べるロボット 「mBot」

最近色んな種類のプログラミング学習ロボットキットが出ているので、好みに合わせて選べるのがいいよね!

今までにもいくつかのプログラミング学習キットを紹介してきたが、最近その種類はどんどん増えてきている。

学習キットとはいえどホビーの一面もあるため、やはり自分の好みに合うようなモノが欲しい。

今回紹介したいのは、そんな色々あるプログラミング学習キットの中でも、特におすすめな電子工作からプログラミングまで学べる学習ロボットキット「mBot」だ。

 

要約

〇なんだかシュールかわいい「mBot」は、電子工作や、プログラミング、数学等の基礎的な知識を持った初心者向けのプログラミング教育ロボットで、電子工作、プログラミングを並行して学習できる。

世界100カ国以上で販売されており、小学生から大学生までSTEM学習で幅広く利用されている。そのため、対象年齢は8歳以上と少し高めだ。

 

機能概要

キットの内容

光センサーやブザーなどを搭載しているメインボード、骨組み、ネジ、ナット、車輪、モーターなどのロボット本体構成パーツ。

超音波センサー、ライントレースセンサーなどのセンサー類、RJ25ケーブル、組み立て用ドライバー。以上で1セットとなっている。組み立て目安時間は約30分程で、完成後のサイズは170×130×90mm(幅×奥行×高さ)、重量は500g。

 

 

プログラミングは視覚的にできるmBlockを無償提供

以前紹介したKANOと同じように、ブロックをドラッグ&ドロップして視覚的にプログラミングができるビジュアルプログラミング言語を使用するソフト、mBlockを使用するため、プログラミング知識が無くても全然問題なく学習することができる。

mBlockOS Windows/Macに対応。iPad向けのmBlockly for mBotもある。

 

様々なカスタムパーツも存在

このようなカスタムパーツも存在するため、自分好みのmBotを組み上げることができる。
 

 

教本も多数存在

制作と合わせて読むことで、より自分らしいmBotが制作可能。

 

 

 

色々なことができる「mBot」は、かなり分かりやすいビジュアルプログラミング言語を使用しているし、カスタムパーツも豊富にあるので、工作好きでロボットプログラミングに挑戦してみたい初心者の方や、小学校高学年くらいのお子さんの教育等にかなりおすすめだ。

 

 

以下、Makeblock プログラミングロボット mBot 日本語版 【日本正規代理店品】 99095 Amazonカスタマーレビューまとめ

25件のカスタマーレビュー

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[1]. 商品自体の説明や組み立て方は他のレビューで
違った視点から
自営業の共働きで子育てをしながらの感想です
(子育てに奮闘中の3児のイクメンパパ)

子供の成長は早いので、その年齢によっても、接し方が変わっていきますよね。
男の子か女の子かでもこちらの接し方は、多少変わります

親子・夫婦・保護者と先生のコミュニケーション実態調査では
多忙なお父さんは、子供とあまり話せていない!
子供と「話す時間が足りない」と感じているお父さん、8割弱いるそうです。

我が家では小さいころから私が絵本の読み聞かせをすることので子供との距離を縮める努力しています。
そろそろ上の子は絵本も卒業の年頃で、近年は小学校でパソコンを使った授業も増えてきました。
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるという動きもあり、
今後はますます重要な教科となっていくことが予想されます。
しかしパソコン授業がなかった親世代にとっては未知の領域。

子供と接する時間が少なくなりがちな父親が一緒にロボット工作することでモノづくりを学ばせたい、
科学と数学に興味をもってくれれば将来のためにもなり、子供との距離を縮めるチャンスになります。
お子さんも父親を身近に感じる機会になると思います
経験上、子供の「見て見て」攻撃は覚悟してくださいね

子供の成長を知るためにはとても良い商品です。
参考になれば幸いです。

 

[2]. もともとこういう機械いじりが好きだった小学3年生の
息子が夢中で楽しんでいます。

まず工作自体結構本格的で5~6時間くらいかけて作っていました。

その後はプログラミングですが、スクラッチを触った経験がある子
なら比較的とっつきやすいかと。

初めてプログラミングする子はじっくり取り組むと良いかと。

子供向けのプログラム入門グッズとしてはとても良いものでした。

 

[3]. 超アナログではない。かといって自分でプログラムを組んだり、PCを組み立てたりなどは到底できない…そういうアナからでられないデジおっさんが喜びます。作っていてなぜかホッとするんですよね~。なぜかというと少年の頃作った学研の科学と学習の科学の方の付録を彷彿とさせて涙が出そうです。でもはるかにハイクオリティで「いまさら聞けないおっさんのプライド」も温かく包んでくれて、でも多少脳みそに汗かける面白さ。完成すると豊富なパーツ類のリストとにらめっこ。買わいでか!なんとなくディアゴスティーニ的な展開ですが、でも楽しいですね~。やりこんで、マスターしたら小僧たちにも偉そうにしてプレゼントしてやりましょう。

|☆☆☆☆|

2020年からのプログラミング授業必修化に先駆けて研究用に購入
日本正規代理店ということで、パッケージに日本語版のカバーが付いていることと日本語マニュアルが付いています
私はFOM出版の公式本を合わせて購入したので並行輸入品の安い方でもよかったかなと思いました。

|☆☆☆|

パッケージはきれいにまとまっていてとても好感が持てました。
部品の組み立てですが、ネジとか必要なもの以上に入っていて、袋に説明がなにもないので、逆に、どれが必要でどれが不要なのかわからず、戸惑いました。
組み立て自体は、たしかに、図を見ながら30分でできます。
しかし、これを組み立てること自体はなにも面白くないです。工夫をする余地がないからです。
サンプルの三つのモードも確かにそのモードで動きますが、逆にいえば、それで動いたとして、何もその「しくみ」の説明がないので、動かしてみるだけで、「動作確認」で終わってしまいます。

iPadでプログラミング環境のアプリがダウンロードできて、それでスクラッチのように簡単にプログラミングができるのには感心しました。
それで、組んだように、実際に動くので、スクラッチのようにコンピュータースクリーン上だけの動きではなく、実際にモノが動くので、それはまた、リアルで良いと思います。

しかし、その動きは、センサーやモーターやLEDや電子音という形で実現されるのですが、それぞれがモノとしてどのような「仕様」になっているのか説明が全くないので、これまた、どこをどのように工夫したら良いのか、手掛かりがなくて困りました。

それとも、子供はそんなこと関係なく、勝手に、いろいろいじることで楽しめるのかもしれませんが、それが楽しめるような子にとっては、これだけ与えればよいと思います。
しかし、多くの子にこれをつかって「学ばせよう」と思った時には、誰でもが楽しめるような「工夫」を大人がしないとできないと思います。それができる大人はそれなりの知識が求められると思います。

これまた、普通の大人が、それをしようとしたら、おそらくできないと思います。そういう大人を指導する大人が必要になると思います。

とういうわけで、これを大規模に展開させるには、かなりの根回しというか、環境整備というか、「しかけ」が必要になるでしょう。

また、物理的にこれだけでできることは限られていて、ほとんどコンピュータースクリーン上での動きと同等のことしかできないので、その程度の動きをコントロールするプログラムであれば、わざわざ、この「ロボット」を一万円とかだして買う必要があるのかが疑問。

ポイントは、
1)モノであることの利点を生かせる魅力をだせるようにすること
2)関連情報をもっと公開すること(日本語で)(サンプルプログラムでもよいけれど)
3)工夫の余地が生かせるようにすること
4)ユーザーどうしの「コミュニティー」ができるようにすること
ですね。

がんばってください。

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こういうロボットが好きで、中国から個人輸入でいろいろと買っているのですが、これは制御できるモジュールも少ないし、ろくなプログラミングもできないし、おまけにあちらの10倍弱も値段が高い。
どうせ中国の最下級のポンコツロボットプログラミング機能付きを仕入れて適当に日本語説明書をつけて10倍にボッタくって売っているだけです。養分です買ってる人は。
とにかくこれはモジュールが少なすぎるくせに値段は高過ぎる。ちなみにモジュールは中国製ですよこれも。

 


 

mBot 公式サイト

 

コメント

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